カープ、ホームラン4発でDeNA投手陣を袋叩き ヘ(^0^)ヘ [セリーグ]
市民球場(ズムスタ)での広島vsDeNA戦。広島は福井、DeNAはモスコーソが先発します。観衆は今日も3万人超え。
広島は2回裏2アウト走者無しからJR東日本出身プロ2年目の田中広輔がヒットで出ると、梵のタイムリーツーベースで田中広輔は激走して一気にホームイン
3回裏には菊池涼介が8号ソロを叩き込むと、2アウトから松山も5号ソロで3-0とリードを広げます。
DeNAも4回表ノーアウト2塁としますが、3番梶谷は三振。その後1アウト1、2塁となるも、5番ロペスはショートゴロ併殺打に倒れて得点出来ません。
しかし5回表に内野ゴロの間に1点を返します。
それに対し広島は直後の5回裏、この回から登板の須田を攻め、2アウト走者無しから丸がヒットで出ると盗塁。キャッチャー嶺井の悪送球で丸は一気に三塁まで進みます。四球で2アウト1、3塁となり、一塁走者のルーキー野間が盗塁を決める間に三塁走者の丸も本塁に突入(記録はホームスチール)して4点目。
援護をもらった福井は6回表には山下幸輝と3番梶谷を連続三振に斬るなど三者凡退に抑えます。
広島打線は6回裏には田中広輔が6号ソロを叩き込みます。
7回裏には丸が猛打賞となるヒットを打ちますが、この回は無得点。
DeNAも8回表2アウト1、2塁としますが、ここでリリーフした大瀬良が3連投を物ともせず3番梶谷を三振に斬ります。
8回裏のDeNAのマウンドには40歳の高橋尚成が上がりますが、その代わりばな新井貴浩が初球を6号ソロ。さらにヒットで出た鈴木誠也が盗塁を決め、四球などで1アウト1、3塁から一塁走者の梵も盗塁。ここで會澤が犠牲フライを打ち上げて7-1とします。
9回表はヒースが登板。1点を失いますが後続を抑えて7-2で広島の快勝。福井は前回の読売戦に続いて文句無しのHQSで8勝目です
広島は2回裏2アウト走者無しからJR東日本出身プロ2年目の田中広輔がヒットで出ると、梵のタイムリーツーベースで田中広輔は激走して一気にホームイン
3回裏には菊池涼介が8号ソロを叩き込むと、2アウトから松山も5号ソロで3-0とリードを広げます。
DeNAも4回表ノーアウト2塁としますが、3番梶谷は三振。その後1アウト1、2塁となるも、5番ロペスはショートゴロ併殺打に倒れて得点出来ません。
しかし5回表に内野ゴロの間に1点を返します。
それに対し広島は直後の5回裏、この回から登板の須田を攻め、2アウト走者無しから丸がヒットで出ると盗塁。キャッチャー嶺井の悪送球で丸は一気に三塁まで進みます。四球で2アウト1、3塁となり、一塁走者のルーキー野間が盗塁を決める間に三塁走者の丸も本塁に突入(記録はホームスチール)して4点目。
援護をもらった福井は6回表には山下幸輝と3番梶谷を連続三振に斬るなど三者凡退に抑えます。
広島打線は6回裏には田中広輔が6号ソロを叩き込みます。
7回裏には丸が猛打賞となるヒットを打ちますが、この回は無得点。
DeNAも8回表2アウト1、2塁としますが、ここでリリーフした大瀬良が3連投を物ともせず3番梶谷を三振に斬ります。
8回裏のDeNAのマウンドには40歳の高橋尚成が上がりますが、その代わりばな新井貴浩が初球を6号ソロ。さらにヒットで出た鈴木誠也が盗塁を決め、四球などで1アウト1、3塁から一塁走者の梵も盗塁。ここで會澤が犠牲フライを打ち上げて7-1とします。
9回表はヒースが登板。1点を失いますが後続を抑えて7-2で広島の快勝。福井は前回の読売戦に続いて文句無しのHQSで8勝目です
ソフトバンク相手に大逆転勝利!! [ライオンズ]
福岡ドームでの対ソフトバンク戦。ライオンズは18歳の高橋光成、ソフトバンクは札束に物を言わせてオリックスから奪った寺原が先発します。
高橋光成は1回裏にホームランテラスへのドームランで2点を失います。
2回裏にも走者を出しますが、鶴岡慎也のハーフライナー性のピッチャーフライで一塁走者の本多は飛び出していて戻れずゲッツー。
3回裏にも2点を追加されますが、なおも2アウト2塁のピンチには松田を三振に斬ります。
ライオンズは4回表に反撃開始。四球などで1アウト2塁とし、脇谷の2号2ランで2点差に追い上げます。
ソフトバンクは4回裏にも先頭打者が出塁しますが、続く本多のハーフライナー性のピッチャーフライで一塁走者の中村晃が戻れずゲッツー。2回裏と同じようなボーンヘッドです
ライオンズも5回表に斉藤彰吾が盗塁を決めますが得点には至りません。
ソフトバンクは5回裏1アウト2塁としますが、二塁走者の明石が暴走して三塁タッチアウト。もらったチャンスを自ら潰します
ライオンズは直後の6回表、浅村が11号ソロを叩き込んで1点差。
森友哉のヒットと四球などで1アウト満塁とし、メヒアのタイムリーで同点として寺原をKO。
飯田優也が登板しますが、代打熊代が犠牲フライを打ち上げてついに逆転します。
高橋光成は5回4失点で降板。6回裏は高橋朋己が登板。1アウト1、2塁と一打逆転のピンチを迎えますが、去年のチーム最多安打の中村晃をポップフライに抑えると、代打吉村を三振に斬って無失点で凌ぎます。
ライオンズは直後の7回表、2四球などで1アウト満塁とし、飯田優也をKO。二保が登板しますが、2アウト満塁から森友哉が押し出し四球を選んで6-4とします。
7回裏は増田が登板。鶴岡慎也を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。増田は8回裏も続投し、ノーアウト2塁のピンチを招きますが、3番柳田悠岐をサードゴロ、4番イデホをショートゴロ、5番松田を三振に斬ります。9回裏は牧田和久が登板。2アウト2塁としますが、最後は代打高田知季を三振に斬ってゲームセット。
4点のビハインドを跳ね返し、ここまで開幕7連勝だった守銭奴寺原に負けを付けました
高橋光成は1回裏にホームランテラスへのドームランで2点を失います。
2回裏にも走者を出しますが、鶴岡慎也のハーフライナー性のピッチャーフライで一塁走者の本多は飛び出していて戻れずゲッツー。
3回裏にも2点を追加されますが、なおも2アウト2塁のピンチには松田を三振に斬ります。
ライオンズは4回表に反撃開始。四球などで1アウト2塁とし、脇谷の2号2ランで2点差に追い上げます。
ソフトバンクは4回裏にも先頭打者が出塁しますが、続く本多のハーフライナー性のピッチャーフライで一塁走者の中村晃が戻れずゲッツー。2回裏と同じようなボーンヘッドです
ライオンズも5回表に斉藤彰吾が盗塁を決めますが得点には至りません。
ソフトバンクは5回裏1アウト2塁としますが、二塁走者の明石が暴走して三塁タッチアウト。もらったチャンスを自ら潰します
ライオンズは直後の6回表、浅村が11号ソロを叩き込んで1点差。
森友哉のヒットと四球などで1アウト満塁とし、メヒアのタイムリーで同点として寺原をKO。
飯田優也が登板しますが、代打熊代が犠牲フライを打ち上げてついに逆転します。
高橋光成は5回4失点で降板。6回裏は高橋朋己が登板。1アウト1、2塁と一打逆転のピンチを迎えますが、去年のチーム最多安打の中村晃をポップフライに抑えると、代打吉村を三振に斬って無失点で凌ぎます。
ライオンズは直後の7回表、2四球などで1アウト満塁とし、飯田優也をKO。二保が登板しますが、2アウト満塁から森友哉が押し出し四球を選んで6-4とします。
7回裏は増田が登板。鶴岡慎也を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。増田は8回裏も続投し、ノーアウト2塁のピンチを招きますが、3番柳田悠岐をサードゴロ、4番イデホをショートゴロ、5番松田を三振に斬ります。9回裏は牧田和久が登板。2アウト2塁としますが、最後は代打高田知季を三振に斬ってゲームセット。
4点のビハインドを跳ね返し、ここまで開幕7連勝だった守銭奴寺原に負けを付けました