ヤクルト中村悠平サヨナラ打!! DeNA優勝完全消滅 ψ(`∇´)ψ [セリーグ]
(この記事はブログの管理上、タイムスタンプを変更してあります。)
昨日に続き神宮球場でのヤクルトvsDeNA戦。ヤクルトは館山、DeNAは41歳の三浦大輔が先発します。
DeNAは1回表に1点を先制しますが、なおも2アウト1、2塁のチャンスには宮崎がポップフライに倒れ1点止りです。
それに対しヤクルトは2回裏、2四球でチャンスを作り、今浪のタイムリーで同点。
2回から6回まで館山にパーフェクトに抑えられていたDeNA打線も7回裏、先頭打者を出しますが、宮崎がショートゴロ併殺打。
館山は7回3安打1四球1失点とDeNAの金満重量打線を完璧に封じて降板。8回表はオンドルセクが登板し、2アウト1、2塁と一打逆転のピンチを招きますが、白崎を三振に斬って無失点で切り抜けます。9回表はバーネットが登板。筒香を三振に斬るなど、梶谷-筒香-ロペスの中軸を三者凡退に抑えます。
ヤクルト打線は9回裏、この回から登板の39歳の岡島を攻め、雄平の内野安打などで2アウト3塁とすると、中村悠平がサヨナラタイムリー
ヤクルトが劇的な逆転サヨナラ勝ちで、DeNAは優勝の可能性が完全消滅しました
オリックス・ディクソンがソフトバンク打線を手玉ヾ(*^。^*)ノ。東浜また炎上ww [パリーグ他球団]
京セラドームでのオリックスvsソフトバンク戦。平日にもかかわらず27,263人の観衆を集めました。勿論、9割はオリックスファンです。先発はオリックスがディクソン、ソフトバンクが東浜。
ソフトバンクは1回表1アウト1、2塁のチャンスを作りますが、4番内川が三振、5番李大浩もショートフライで得点出来ません。2回表にはノーアウト1、3塁としながら、今宮のスクイズはディクソンの好フィールディングに阻まれ三塁走者の松田はホームでタッチアウト
その後1アウト満塁となるも、明石のハーフライナー性のセカンドフライで二塁走者の今宮が飛び出していて戻れずゲッツー
それに対しオリックスは直後の2回裏、小谷野とブランコの連打などで2アウト2、3塁とし、駿太のタイムリーで1点を先制します。
ソフトバンクも3回表1アウト1、3塁としますが、5番李大浩は犠牲フライも打てずポップフライに倒れます。なおも2アウト満塁と攻めますが、去年のチーム最多安打の中村晃がセカンドゴロで無得点。
オリックス打線は4回裏には小谷野のヒットと四球に犠打で1アウト2、3塁とし、山崎勝己のタイムリーで2点目。さらに駿太も2打席連続タイムリーで3-0とします。
ソフトバンクは5回表にも1アウト1、2塁としますが、5番李大浩は小谷野のスーパープレイに阻まれてサードゴロ。
2アウト2、3塁となるも松田が三振に斬られてまたも無得点です。
東浜は4回7安打3四球3失点とボロボロで降板。5回裏は岩嵜が登板しますが、オリックスは2アウトからブランコが9号ソロを叩き込みます。
ソフトバンクも6回表にようやく1点を返しますが、なおも2アウト満塁と一打同点のチャンスには4番内川がポップフライに倒れて1点止りです。
それに対しオリックスは直後の6回裏、山崎勝己の二塁打と駿太の猛打賞となるヒットでチャンスを作り、安達のサードゴロの間に5点目を取って岩嵜をKO。飯田優也が登板しますが、2アウト3塁からT-岡田がタイムリーツーベースを放って6-1とします。
ディクソンは6回9安打5四球1失点とソフトバンク打線を寄せ付けない好投で降板。7回表はJR東日本出身プロ2年目の吉田一将が登板し、松田を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。8回表は岸田が登板。1アウト2塁としますが、明石をポップフライに打ち取ると長谷川を三振に斬って得点は与えません。9回表はプロ4年目の佐藤達也が抑えてゲームセット。ソフトバンク打線は11安打5四球で1点しか取れないという拙攻ぶりでした
ソフトバンクは1回表1アウト1、2塁のチャンスを作りますが、4番内川が三振、5番李大浩もショートフライで得点出来ません。2回表にはノーアウト1、3塁としながら、今宮のスクイズはディクソンの好フィールディングに阻まれ三塁走者の松田はホームでタッチアウト
その後1アウト満塁となるも、明石のハーフライナー性のセカンドフライで二塁走者の今宮が飛び出していて戻れずゲッツー
それに対しオリックスは直後の2回裏、小谷野とブランコの連打などで2アウト2、3塁とし、駿太のタイムリーで1点を先制します。
ソフトバンクも3回表1アウト1、3塁としますが、5番李大浩は犠牲フライも打てずポップフライに倒れます。なおも2アウト満塁と攻めますが、去年のチーム最多安打の中村晃がセカンドゴロで無得点。
オリックス打線は4回裏には小谷野のヒットと四球に犠打で1アウト2、3塁とし、山崎勝己のタイムリーで2点目。さらに駿太も2打席連続タイムリーで3-0とします。
ソフトバンクは5回表にも1アウト1、2塁としますが、5番李大浩は小谷野のスーパープレイに阻まれてサードゴロ。
2アウト2、3塁となるも松田が三振に斬られてまたも無得点です。
東浜は4回7安打3四球3失点とボロボロで降板。5回裏は岩嵜が登板しますが、オリックスは2アウトからブランコが9号ソロを叩き込みます。
ソフトバンクも6回表にようやく1点を返しますが、なおも2アウト満塁と一打同点のチャンスには4番内川がポップフライに倒れて1点止りです。
それに対しオリックスは直後の6回裏、山崎勝己の二塁打と駿太の猛打賞となるヒットでチャンスを作り、安達のサードゴロの間に5点目を取って岩嵜をKO。飯田優也が登板しますが、2アウト3塁からT-岡田がタイムリーツーベースを放って6-1とします。
ディクソンは6回9安打5四球1失点とソフトバンク打線を寄せ付けない好投で降板。7回表はJR東日本出身プロ2年目の吉田一将が登板し、松田を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。8回表は岸田が登板。1アウト2塁としますが、明石をポップフライに打ち取ると長谷川を三振に斬って得点は与えません。9回表はプロ4年目の佐藤達也が抑えてゲームセット。ソフトバンク打線は11安打5四球で1点しか取れないという拙攻ぶりでした
読売打線、カープジョンソンに23イニング連続無得点 ψ(`∇´)ψ。坂本またタイムリーエラー(o_ _)ノ彡☆ [セリーグ]
市民球場(ズムスタ)での対読売最終戦。先発は広島がジョンソン、読売は裏金を積んで日ハムのドラフトを拒否させてまで入団させた菅野。
広島は2回裏、JR東日本出身プロ2年目の田中広輔のヒットと四球で2アウト1、3塁とし、石原のショートゴロを坂本がタイムリーエラー(ファンブル)して1点を先制します。
読売も3回表2アウト2塁としますが、立岡がキャッチャーゴロに倒れます。7回表には先頭打者が出塁するものの長野がショートゴロ併殺打で無得点。8回表には1アウト1、3塁と一打逆転の大チャンスを作りますが、代打岡本和真は犠牲フライすら打てずセカンドゴロ併殺打。
ジョンソンは8回5安打無四球無失点と、読売の自称「史上最強打線」を完璧に封じて降板。9回表は23歳の中崎翔太が登板し、40歳の代打高橋由伸を三振に斬るなど簡単に三者凡退に抑えてゲームセット。
唯一のチャンスを(坂本のタイムリーエラーでww)得点に結び付けた広島が、再三のチャンスを併殺で潰した読売を1-0で完封です。金の亡者菅野はこれで二桁の10敗目
ジョンソンは来日以来、読売相手には3試合23イニング無失点と、見事な読売キラーぶりを発揮してます
広島は2回裏、JR東日本出身プロ2年目の田中広輔のヒットと四球で2アウト1、3塁とし、石原のショートゴロを坂本がタイムリーエラー(ファンブル)して1点を先制します。
読売も3回表2アウト2塁としますが、立岡がキャッチャーゴロに倒れます。7回表には先頭打者が出塁するものの長野がショートゴロ併殺打で無得点。8回表には1アウト1、3塁と一打逆転の大チャンスを作りますが、代打岡本和真は犠牲フライすら打てずセカンドゴロ併殺打。
ジョンソンは8回5安打無四球無失点と、読売の自称「史上最強打線」を完璧に封じて降板。9回表は23歳の中崎翔太が登板し、40歳の代打高橋由伸を三振に斬るなど簡単に三者凡退に抑えてゲームセット。
唯一のチャンスを(坂本のタイムリーエラーでww)得点に結び付けた広島が、再三のチャンスを併殺で潰した読売を1-0で完封です。金の亡者菅野はこれで二桁の10敗目
ジョンソンは来日以来、読売相手には3試合23イニング無失点と、見事な読売キラーぶりを発揮してます
『片翼の瞳』 [スポーツ以外]
片翼の瞳(1) (ジュールコミックスCOMIC魔法のiらんどシリーズ) (ジュールコミックス COMIC魔法のiらんどシリーズ)
- 作者: 画・あらい みほこ 作・ナナセ
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2010/01/21
- メディア: コミック
元は携帯小説の「片翼の翼」です。実の兄に恋した女の子の切ない心を描いてます。
どんなに好きでも、実の兄だっていうだけで「好き」って告白出来ない苦しさ
かなり泣いちゃいます。。
タグ:兄妹
オリックス、チョーセン投手イ・デウンを火だるまにして『逆転負けのロッテ』に快勝\(=⌒◇⌒=)/。吉田一将、今季初勝利!! [パリーグ他球団]
幕張球場のロッテvsオリックス戦。ロッテは大嶺祐太、オリックスはプロ3年目の松葉が先発します。
ロッテは2回裏1アウト1、2塁のチャンスを作りますが、クルーズは三振、鈴木大地はショートゴロに倒れます。3回裏にも2アウト1、2塁としながら、4番デスパイネがポップフライで無得点。
しかし5回裏に内野ゴロの間に1点を先制します。なおも2アウト満塁と大チャンスが続きましたが、ここでリリーフしたJR東日本出身プロ2年目の吉田一将が5番井口をセカンドフライに打ち取ります。
オリックスは直後の6回表、1アウトから駿太と糸井の連打で1アウト1、2塁とし、T岡田のタイムリーで同点。
ロッテは7回裏にも2アウト満塁としますが、またも井口がセカンドフライに倒れます。
一方のオリックス打線は直後の8回表、この回から登板のイ・デウンを攻め、T岡田と中島裕之の連打にキャッチャー田村龍弘の牽制悪送球などで1アウト1、2塁とし、原拓也のセカンドゴロをクルーズがファンブルして1アウト満塁。ここで安達が2点タイムリーツーベースを放って勝ち越し。
さらにJR東日本出身プロ4年目の川端崇義が犠牲フライを打ち上げ、同じくJR東日本出身プロ4年目の縞田がタイムリー内野安打で、この回4点を奪って勝ち越します。
8回裏は岸田が抑えます。
9回表はこの回から登板の香月良太を攻め、2アウト1塁から代走の小島が盗塁を決めると、原拓也がタイムリーを放って6-1とリードを広げます。
9回裏はプロ4年目の佐藤達也が登板。2アウト1、2塁のピンチを招きますが、最後は高濱を三振に斬ってゲームセット。
「逆転負けのロッテ」相手に鮮やかな逆転勝ち。見事なリリーフを見せた吉田一将が待望の今季初勝利です