ロッテに圧勝で3タテ\(=⌒◇⌒=)/。秋山翔吾は球団史記録の196安打!! [ライオンズ]
ライオンズの2連勝で迎えた幕張球場での対ロッテ3連戦の最終戦。ライオンズは高橋光成、ロッテは大嶺祐太が先発します。
ロッテは1回裏に1点を先制します。なおも2アウト1、3塁と追加点のチャンスでしたが、鈴木大地がセカンドゴロに倒れて1点止りです。
ライオンズは直後の2回表、1アウトから四球と栗山巧のヒットで1アウト1、2塁とし、炭谷が今季第1号の3ランを叩き込んで逆転。
3回表には浅村のヒットなどでチャンスを作り、おかわりくんがタイムリーツーベース。
なおも1アウト2、3塁から森友哉がタイムリーで4点目。
栗山巧の犠牲フライで5-1とリードを広げます。続く炭谷がヒットを打ったところで大嶺祐太は早くもKO。
ロッテも5回裏2アウト満塁のチャンスを作りますが、4番デスパイネがポップフライに倒れます。
高橋光成は5回4安打3四球2失点と先発投手として最低限の仕事はして勝投手の権利を持って降板。6回裏は野上が登板し1点を失いますが、なおも2アウト1、2塁のピンチには荻野貴司をセカンドゴロに打ち取ります。
ライオンズ打線は7回表、この回から登板のチョーセン投手イ・デウンを攻め、2アウト走者無しから森友哉が猛打賞となる15号ソロを叩き込んで7-3。
7回裏は岡本洋介が三者凡退に抑えると、8回裏は高橋朋己が登板。2アウト1、2塁とするもの高濱をサードゴロに打ち取ります。
ライオンズ打線は9回表にも、この回から登板の5番手益田を攻め、1アウトから死球と炭谷の猛打賞となるヒットでチャンスを作り、代打大崎のタイムリーと秋山翔吾の猛打賞となるタイムリーツーベースで9-3とします。
9回裏のロッテの攻撃が始まる前に雨が強くなり降雨コールドゲーム。-でロッテに圧勝したライオンズが、見事敵地での3タテを決めました
ロッテは1回裏に1点を先制します。なおも2アウト1、3塁と追加点のチャンスでしたが、鈴木大地がセカンドゴロに倒れて1点止りです。
ライオンズは直後の2回表、1アウトから四球と栗山巧のヒットで1アウト1、2塁とし、炭谷が今季第1号の3ランを叩き込んで逆転。
3回表には浅村のヒットなどでチャンスを作り、おかわりくんがタイムリーツーベース。
なおも1アウト2、3塁から森友哉がタイムリーで4点目。
栗山巧の犠牲フライで5-1とリードを広げます。続く炭谷がヒットを打ったところで大嶺祐太は早くもKO。
ロッテも5回裏2アウト満塁のチャンスを作りますが、4番デスパイネがポップフライに倒れます。
高橋光成は5回4安打3四球2失点と先発投手として最低限の仕事はして勝投手の権利を持って降板。6回裏は野上が登板し1点を失いますが、なおも2アウト1、2塁のピンチには荻野貴司をセカンドゴロに打ち取ります。
ライオンズ打線は7回表、この回から登板のチョーセン投手イ・デウンを攻め、2アウト走者無しから森友哉が猛打賞となる15号ソロを叩き込んで7-3。
7回裏は岡本洋介が三者凡退に抑えると、8回裏は高橋朋己が登板。2アウト1、2塁とするもの高濱をサードゴロに打ち取ります。
ライオンズ打線は9回表にも、この回から登板の5番手益田を攻め、1アウトから死球と炭谷の猛打賞となるヒットでチャンスを作り、代打大崎のタイムリーと秋山翔吾の猛打賞となるタイムリーツーベースで9-3とします。
9回裏のロッテの攻撃が始まる前に雨が強くなり降雨コールドゲーム。-でロッテに圧勝したライオンズが、見事敵地での3タテを決めました
完封でロッテに3連勝(*^ ^* )V。秋山翔吾が球団タイ記録のシーズン193安打!! [ライオンズ]
昨日に続き幕張球場での対ロッテ戦。ライオンズは雄星、ロッテは古谷が先発します。
ライオンズは1回表、浅村のヒットなどで1アウト1、2塁とし、今日もおかわりくんのタイムリーで先制します。
ロッテも1回裏1アウト2塁とチャンスは作りますが、3番清田がポップフライ、4番デスパイネはセカンドゴロに倒れます。2回裏も1アウト2塁としながら鈴木大地は三振、田村龍弘はポップフライで無得点です。
それに対しライオンズは直後の3回表、秋山翔吾のヒットなどで2アウト2塁とするとロッテベンチは当然おかわりくんを敬遠しますが、続くメヒアがタイムリーを放って2点目。栗山巧もタイムリーで続き、3-0とします。
5回表にはロッテ2番手の矢地から、2アウト1塁でメヒアが24号2ラン。
さらに四球と森友哉のヒットで2アウト1、3塁とし、炭谷のタイムリーで6点目。
ロッテも5回裏に先頭打者を出しますが、続く鈴木大地がセカンドゴロ併殺打。6回裏にも走者を出すものの中村奨吾がサードゴロ併殺打。2イニング連続の併殺の後、7回裏には2アウト1、2塁としながら代打サブローが三振に斬られてまたも得点出来ません。8回裏にはノーアウト1、2塁のチャンスに荻野貴司が三振。続く福浦の平凡なショートフライで二塁走者の吉田裕太が飛び出していて戻れずに併殺。
雄星は8回6安打2四球無失点とロッテ打線を完璧に封じて降板。9回裏は無意味に増田が投入されますが、ロッテの3番から始まる攻撃を簡単に三者凡退に片付けて試合終了。-の完封勝ちでロッテに3連勝です
延長戦でロッテを撃破し3位浮上!! [ライオンズ]
幕張球場での対ロッテ戦。ライオンズは十亀、ロッテは涌井が先発します。
ライオンズは1回表2アウトからおかわりくんのタイムリーで1点を先制します。
ロッテも1回裏2アウト1、2塁と一打逆転のチャンスを作りますが、福浦がセカンドゴロで無得点。2回裏にも走者を出すものの、鈴木大地のハーフライナー性のファーストフライで一塁走者のクルーズが飛び出していて戻れず併殺
ライオンズも5回裏2アウト走者無しから鬼崎が二塁打を打ちますが得点には至りません。
ロッテは5回裏にも2アウト2塁とするものの岡田幸文が三振。もらったチャンスを活かせません。
しかし6回裏にソロホームランで同点としますが、直後にショート鬼崎のスーパープレイがチームを救います
十亀は7回6安打1失点とロッテ打線を完璧に抑えて降板。8回裏はプロ3年目の増田が登板し、2アウト3塁のピンチを招きますがクルーズをショートゴロに打ち取り勝ち越しを許しません。9回裏は同じくプロ3年目の高橋朋己が登板。2アウト1、2塁とサヨナラのピンチを招くものの代打井口を三振に斬ります。
1-1のまま延長戦になり、ライオンズは10回表、ロッテ3番手の益田を攻め、1アウト2塁のチャンスに代打大崎がタイムリーツーベースを放って勝ち越し。
高橋朋己は10回裏も続投して抑え、-の1点差でライオンズが延長戦を制しました。ライオンズはロッテと入れ替わりで3位浮上です
ヤクルト、対読売5連勝で首位に並ぶ!! [セリーグ]
昨日は富山の試合が雨天中止になった北陸シリーズの読売vsヤクルト戦。今日は金沢で行われました。先発は読売がポレダ、ヤクルトはプロ3年目のライアン小川泰弘。
ヤクルトは1回表、ヒットで出た比屋根の盗塁などで1アウト3塁とし、山田哲人のタイムリーで先制。その山田哲人も盗塁を決め、ショート坂本のエラー(ファンブル)などで2アウト1、3塁とし、ミレッジもタイムリーを放ってこの回2点を取ります。
読売も1回裏に2点を取って同点。
3回裏にも1アウト2塁と攻めますが、3番坂本はポップフライ。4番阿部慎之助もサードゴロで得点出来ません。
それに対しヤクルトは直後の4回表、2四球と川端慎吾のヒットで1アウト満塁とし、畠山の2点タイムリーで4-2と勝ち越します。
5回表にも2四球で1アウト1、2塁としてポレダをKO。田原誠次が登板しますが、送りバントで2アウト2、3塁とし、川端慎吾のタイムリーで5点目を取ります。
読売も5回裏に先頭打者が出塁しますが、片岡のハーフライナー性のファーストフライで一塁走者の隠善が飛び出していて戻れずゲッツー。6回裏には1アウト満塁と一打同点の大チャンスを作りますが、村田修一がショートゴロ併殺打に倒れます。
しかし7回裏には先頭打者のソロホームランで1点を返します。
小川泰弘は7回9安打1四球3失点と読売の自称「史上最強打線」を抑えて降板。8回裏はオンドルセクが三者凡退に抑えると9回裏はバーネットが抑えて5-3でヤクルトの勝利。これで読売は対ヤクルト戦5連敗です