澤村も炎上で読売最下位転落ヾ(@゜∇゜@)ノ

昨日はエース東野が７失点と大炎上して横浜の真下にプロ初勝利をプレゼントした読売、今日は東京からくりドームに戻ります。先発は超鳴り物入りで入団した澤村。一方の横浜の先発はここまでいまひとつパッとしない新外国人ハミルトン。恐らく90%の人は読売の連敗ストップを予想したはずです

今日は横浜が先制。２回表に村田の４号ソロが出ると、３回表には脇谷のタイムリーエラーで２点目。バックが“黄金ルーキー”の足を引っ張ります

それでも読売は５回裏に３点を取って逆転し、澤村は勝ち投手の権利を得ます。

しかし直後の６回表、澤村は２アウトを取った後村田にヒットを許すと、ハーパーに４号２ランを打たれ逆転を許します。

読売打線は７回裏１アウト１，２塁のチャンスを高橋信二がショートゴロ、小笠原が三振で潰すと、８回表には読売部屋の巨漢力士投手アルバラデホが土俵マウンドに上がります。

結局読売は９回裏１アウト２塁のチャンスも活かせず、－で敗戦。

澤村はこれで３連敗と実力不足を露呈、読売はついに最下位に転落しました

そして勝ち投手はルーキーの大原慎司。読売は２試合連続で相手投手にプロ初勝利をプレゼントすることになりました

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