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秋山翔吾の肩が唸る!! 岡田幸文を2度刺す!! [ライオンズ]


(この記事はブログの管理上、タイムスタンプを変更してあります。)

今日からは敵地幕張球場に乗り込んでの対ロッテ戦。先発はライオンズがプロ4年目年俸1300万円の野上、ロッテはその10倍の年俸を取る絶対的エース成瀬。8月31日と同じ対決となりました。

ロッテは1回裏1アウト満塁のチャンスに5番角中がセンターフライ。三塁走者岡田幸文がタッチアップしますが、センター秋山翔吾がノーバウンドでストライクの返球で岡田を刺します[exclamation×2]

一方ライオンズは2回表オーティズの6号ソロで先制します。



3回裏、ロッテは1アウト2塁から根元のセンター前ヒットで二塁走者岡田幸文がホームを突きますが、岡田はまたもセンター秋山翔吾からのバックホームに刺されます[exclamation×2]



1回裏に全盛期のイチローにも匹敵する秋山の強肩を見せつけられたのに何も学習しなかったんでしょうか[end]学習能力がありませんね。その後2アウト1、3塁となり、角中の打球はライト前に抜けたと思われましたが、セカンド浅村が飛び込んで好捕。



バックの守りが野上を助けます[わーい(嬉しい顔)]

1-0のまま迎えた6回表、秋山翔吾の内野安打で2アウト1塁とすると、おかわりくんが23号2ランを放ち待望の追加点をあげます。



成瀬は3年連続ホームラン配給王に向けて今年もトップ独走中です[わーい(嬉しい顔)]

6回裏、野上は先頭打者を出しますが、続く井口を三振に斬ったところで降板。2番手ルーキー十亀がサブローを三振、里崎をポップフライに打ち取ります。

7回裏は長田が登板。1アウト1、2塁としたところで4番手ウィリアムスに交代します。ウィリアムスは2点を失いますが(長田の自責点)、なおも2アウト1、2塁と一打逆転のピンチには井口をポップフライに打ち取り、何とかリードを守ります。

1点リードの9回裏は涌井が登板。2番から始まるロッテの上位打線を簡単に三者凡退に抑え、23セーブ目。先発の6回途中7安打2四球無失点の野上が8勝目で、チーム4人目の二桁勝利まであと2勝としました。ライオンズは3連勝で、今季最多タイの貯金12です。前回に続き、ロッテの絶対的エース成瀬を轟沈しました[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]






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