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【生観戦】おかわりのグラスラを含む2発で阪神に大勝! [ライオンズ]

DSC06483.JPG[猫]屋敷での対阪神戦。猫科対決ということで試合前から盛り上がりを見せてました。観衆は32,698人。満員御礼のアナウンスがありました。[猫]屋敷でビジターファンがこれだけ集まるのは、カープ戦と阪神戦くらいでしょう。

DSC07267.JPGさて先発はライオンズが雄星、阪神はルーキー横山雄哉。

阪神は2回表先頭の福留がヒットを打ちますが、次打者上本博紀が三振の時に福留も盗塁失敗して三振ゲッツー[exclamation] それでも四球で2アウト1塁とし、鶴岡一成のタイムリーツーベースで1点を先制します。

ライオンズは1回裏メヒアの実に久しぶりの8号ソロで同点。



阪神も3回表、鳥谷のヒットから1アウト2塁としますが、マートンはライトフライ。2アウト3塁となるもののゴメスが三振に斬られます。

ライオンズは直後の3回裏、秋山翔吾の二塁打で2アウト2塁。



ここで浅村のタイムリーで勝ち越しおかわりくんは13号2ランを叩き込んで4-1とリードします。



DSC07345.JPG4回裏には2アウト走者無しから秋山翔吾が激走で内野安打を勝ち取ると栗山巧のヒットに死球で2アウト満塁。ここでおかわりくんが2打席連続弾となる14号満塁ホームランを叩き込んで8-1と試合を決めます。



DSC07350.JPG阪神も5回表、俊介と鳥谷の連打で1アウト1、2塁としますが、大和がサードゴロ、マートンもライトフライに倒れます。

ライオンズは5回裏にも2アウト走者無しから炭谷のヒットと四球で2アウト1、2塁とし、秋山翔吾のタイムリーで9点目。

阪神も6回裏に上本博紀の2号ソロで9-2とします。

DSC07403.JPG雄星は7回153球を投げ11奪三振の2失点と猛虎打線を抑えて降板。8回表は岡本篤志が抑えます。9回表は大石達也が無失点に抑えてゲームセット。



[9][2]の大差で猫科対決を制しました[わーい(嬉しい顔)]





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ディクソンがDeNAの金満重量打線を手玉\(o⌒◇⌒o)/ [パリーグ他球団]

横浜スタジアムでのDeNAvsオリックス戦。DeNAは三嶋、オリックスはディクソンが先発します。

DeNAは1回裏2アウト1、2塁としますが、5番井手が三振。もらったチャンスを活かせません。

それに対しオリックスは直後の2回表、駿太のヒットで1アウト1塁とし、三嶋の暴投で一塁走者の駿太が二塁に進むと山崎勝己のセカンドゴロを石川雄洋がファンブルして1アウト1、3塁。ここでピッチャーのディクソンがしっかり送りバントを消めて2アウト2、3塁とし、JR東日本出身のルーキー西野真弘がタイムリーを放って先制。さらにプロ4年目の安達もタイムリーで続き、この回2点を先制します。

4回表にもピッチャーのディクソン自らのヒット三嶋の今日2つ目の暴投で2アウト3塁とし、糸井のタイムリー内野安打で3点目。

DeNAも4回裏ノーアウト2塁としますが、4番ロペスは三振、5番井手はサードゴロ、バルディリスもファーストゴロに倒れ絶好のチャンスを逸します。5回裏にも1アウト2塁としながら、代打下園はセカンドゴロ。2アウト3塁となりますが石川雄洋がショートゴロに倒れます。

ディクソンは7回裏には5番井手とバルディリスを連続三振に斬るなど奪三振ショーを見せ、7回3安打1四球10奪三振と二桁奪三振の好投でDeNA打線を完璧に封じて降板。

オリックス打線は8回表、この回から登板の林昌範を攻め、2アウト走者無しから西野が四球を選ぶと盗塁を決め、安達のタイムリーツーベースで4-0とします。

8回裏はプロ4年目の佐藤達也が登板し、高城、代打後藤武敏、石川雄洋を3者連続三振に斬ります[exclamation×2] 9回裏は平野佳寿が登板。3点を失い1点差とされ、なおも1アウト2、3塁と一打逆転サヨナラの大ピンチでしたが、高城に犠牲フライも打たせず三振に斬ると、最後は代打白崎をショートゴロに打ち取って試合終了。



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秋山翔吾が「おかわり弾」。裏切り者大竹を粉砕 ψ(`∇´)ψ [ライオンズ]


東京からくりドームでの対読売戦。ライオンズは野上、読売は金に目が眩んでFA移籍した大竹が先発します。

ライオンズは1回表秋山翔吾の4号ソロで先制します。

読売も1回裏に走者を出しますが、亀井が牽制タッチアウト[exclamation]

ライオンズは3回表には金子侑司が内野安打で出塁すると盗塁を決め、2四球で2アウト満塁とし、森友哉が押し出し四球を選びます。さらにセラテリが2点タイムリーを放って4-0とリードを広げます。

読売も4回裏にも走者を出しますが、大竹が送りバントを失敗して併殺

それでも5回裏に3ランドームランで1点差に迫ります。

6回裏にも2アウト1塁としたところでライオンズは武隈をマウンドに上げます。2アウト1、3塁と一打逆転のピンチを招きますが、高橋由伸をファーストゴロに打ち取り、リードを守ります。

ライオンズは7回表にはこの回から登板の戸根から、秋山翔吾が5号ソロを叩き込んで貴重な追加点。

7回裏2アウト1塁となったところで増田が登板し、代打矢野を三振に斬ります。増田は8回表も続投。先頭打者を出しますが、続く亀井をセカンドゴロ併殺打に打ち取ります。9回裏は高橋朋己が登板。1点を失い1点差とされますが、最後は大田を三振に斬ってゲームセット。ライオンズが[5][4]と1点差ゲームをものにして見事に昨日のリベンジ[わーい(嬉しい顔)]。野上が5勝目です。

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オリックス、DeNA久保康友を滅多打ちで圧勝 ψ(`∇´)ψ。カラバイヨ2打席連続弾!! [セパ交流戦]


セ・パ交流戦、オリックスはハマスタでDeNAとの対戦でスタートです。先発はDeNAが阪神から金に物を言わせて引き抜いた久保康友、オリックスはプロ2年目の吉田一将。

オリックスは1回表、西野真弘が四球を選んで1アウト1塁から糸井のヒットで1アウト1、3塁とし、カラバイヨの犠牲フライでまず先制。さらにT-岡田のレフトフライを下園が落球して一塁走者の糸井が一気にホームイン



四球で2アウト1、2塁となり駿太が2点タイムリースリーベースを放って一挙に4点を先制します。

DeNAも1回裏に2点を取り、なおも2アウト2塁でバルディリスがヒットを打ちますが、センター駿太からのバックホームで二塁走者のロペスはホームタッチアウト[exclamation×2]

2回裏にも先頭打者のソロホームランで1点差に迫り、なおも1アウト2塁とチャンスを作りますが、ここでリリーフしたプロ3年目の松葉が石川雄洋をサードフライに、白崎を三振に斬ります。

オリックスは直後の3回表、2アウトから原拓也が3号ソロを叩き込んで再び5-3の2点差とします。

DeNAも3回裏に先頭の梶谷が出塁しますが、梶谷の盗塁を伊藤光が刺します

オリックスは5回表にはカラバイヨのスコアボード直撃の9号ソロで6点目。

DeNAは5回裏にも2アウト満塁と一打同点のチャンスを作りますが、代打後藤武敏がセカンドゴロに倒れます。

久保康友は5回2ホームランの6失点と火だるまになって降板。6回表は東野が登板しますが、オリックスは駿太のヒットと送りバントで1アウト2塁とし、代打ヘルマンがタイムリースリーベース。続く西野真弘のセカンドゴロでヘルマンが生還して8-3とリードを広げます。

7回表にはこの回から登板の大原から、カラバイヨが10号ソロを叩き込みます。

7回裏は22歳の塚原が登板。DeNAは1アウト2塁としますが、梶谷はポップフライ。ロペスはヒットを打ちますが、二塁走者の石川雄洋は点差も考えずに強引にホームに突入し、この回から守備固めに入ったレフト中村一生からのバックホームで本塁憤死[exclamation×2]

8回裏はプロ4年目の佐藤達也が登板。代打荒波と井手から三振を奪うなど三者凡退に抑えます。

オリックス打線は9回表にはこの回から登板の国吉を攻め、四球から2アウト2塁とすると原拓也がタイムリーツーベースを放って二桁得点の10点目。

9回裏は白仁田が登板。簡単に2アウトを取ると最後は石川雄洋を三振に斬ってゲームセット。オリックスは10-3の圧勝で交流戦初戦を飾りました[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]。3回2/3を2安打5奪三振無失点に抑えた2番手松葉が3勝目です[手(チョキ)]





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カープ、丸のグラスラなどでロッテを粉砕し交流戦白星スタート\(o⌒◇⌒o)/ [セパ交流戦]

今日からプロ野球はセパ交流戦。広島はロッテとの対戦でスタートです。今日は尾道しまなみ球場での試合。先発は広島が前田健太、ロッテは涌井と沢村賞投手同士の対戦。

前田健太は立ち上がり、目下絶好調の清田をボテボテのショートゴロに打ち取ると、3回まで4三振を奪うパーフェクトピッチングとロッテ打線を寄せ付けません。

一方広島打線は3回裏2アウト走者無しから新井貴浩とシアーホルツの連打で2アウト1、2塁とし、エルドレッドがタイムリーツーベースを放って1点を先制します。

ロッテも4回表2アウト1、3塁と一打逆転のチャンスを作りますが、5番今江がサードゴロに倒れます。

広島は直後の4回裏梵の二塁打ピッチャー前田健太自らのヒットで2アウト1、3塁とし、菊池涼介がタイムリー

ロッテも5回表ノーアウト2塁としますが、福浦はセカンドゴロ。1アウト3塁となるものの田村龍弘は犠牲フライも打てずサードゴロ。後続も倒れ得点出来ません。

それに対し広島は5回裏にも新井貴浩の三塁打と四球で1アウト1、3塁とし、梵のスクイズが内野安打となり3点目。



ロッテも6回表に1点を返し、なおも2アウト3塁とチャンスが続きましたが、5番今江がセカンドゴロに倒れて1点止りです。

広島は6回表には2アウト走者無しから丸が二塁打を打ちますが、この回は得点に至りません。

前田健太は7回4安打8奪三振1失点とロッテ打線を完璧に抑えて降板。8回表は永川が登板。ロッテは1点を取りなおも2アウト3塁としましたが、クルーズが三振に斬られます。

広島は直後の8回裏、この回から登板の松永昂大を攻め、2死球と松永昂大のエラーで満塁とし、松永昂大はKO。代った金森から丸が4号満塁ホームランを叩き込んで、7-1と一気に試合を決めます。



9回表は22歳の中崎翔太が登板。2点を失い3点差とされ、なおも2アウト1、2塁とピンチでしたが、最後は代打サブローを三振に斬って試合終了。[7][4]でロッテを下し、かつては鬼門だった交流戦を白星スタートです[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]



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