菅野炎上ψ(`∇´)ψ 。山井が読売打線を封じる!! [セリーグ]
東京
読売は1回裏1アウト2塁のチャンスに、3番橋本到はショートゴロ。2アウト3塁となりますが4番中井もサードゴロで無得点。3回裏にも走者を出しますが、片岡がショートゴロ併殺打。
それに対し中日は4回表、平田の二塁打と四球でチャンスを作り、ナニータのタイムリーツーベースで先制。さらにエルナンデスのスクイズで2点目を取ります。
5回表にはピッチャー山井自らのヒットで1アウト2塁とし、亀澤のタイムリーで3点目。これをセンター橋本到が後逸して亀澤は2塁に進み、その2アウト2塁のチャンスにルナがタイムリーを放って4-0とします。
読売も5回裏に走者を出しますが、代打長野がセカンドゴロ併殺打。
しかし7回裏ノーアウト2、3塁とし、ここで山井は降板。代った又吉からセカンドゴロの間に1点を取りますが、なおも1アウト3塁のチャンスには小林誠司がポップフライ。長野も三振に斬られて1点止りです。
中日は9回表にも読売4番手の戸根を攻め、2アウト走者無しから代打福田と大島洋平の連打でチャンスを作り、亀澤のタイムリーで5-1とします。
9回裏は福谷が登板。代打松本哲也とアンダーソンを連続三振に斬ると、最後は井端をピッチャーゴロに打ち取ってゲームセット。
JR東日本出身十亀の好投で、ロッテに完封勝利!! [ライオンズ]
幕張球場でのロッテ戦。観衆は30,100人。幕張球場で3万人突破というのは異例です。 先発はライオンズが十亀、ロッテが田中英祐。
ライオンズは1回表、2四球でチャンスを作り、浅村のタイムリーで先制。さらにおかわりくんがタイムリーツーベース。なおも1アウト2、3塁から森友哉の2点タイムリーツーベースで一挙4点を先制します。
ロッテも1回裏ノーアウト満塁の大チャンスを作りますが、4番デスパイネは三振。5番今江はショートフライ。クルーズもショートゴロに倒れて得点出来ません。
ライオンズは2回表にも金子侑司が盗塁を決めますが、追加点はなりません。
しかし3回表、1アウトからメヒアと森友哉の連打で1アウト1、2塁とし、斉藤彰吾のタイムリーツーベースで5点目。
4回表にはこの回から登板の香月良仁から、秋山翔吾の三塁打で1アウト3塁とし、浅村のタイムリーで6-0と一方的な試合にします。
ロッテも5回裏に走者を出しますが、清田がショートゴロ併殺打。6回裏にも2アウト2塁としながら5番今江がショートゴロに倒れます。
ライオンズは7回表、この回から登板の3番手松永昂大を攻め、森友哉のヒットと松永昂大の暴投、さらに四球で2アウト1、3塁とし、秋山翔吾のタイムリーで7点目。
十亀は7回5安打2四球7奪三振無失点とロッテ打線を完璧に封じて降板。8回裏はバスケスがノーヒットに抑えます。9回裏は岩尾が登板。走者を許しますが最後は吉田裕太をショートゴロ併殺打にしとめてゲームセット。-と一方的な完封勝利でした
カープ、高橋尚成を火だるまにして圧勝 \(o⌒◇⌒o)/ [セリーグ]
市民球場(ズムスタ)での広島vsDeNA戦。30,313人の観衆が詰めかけました。勿論、ビジターパフォーマンス席に若干のDeNAファンがいる以外は殆ど全てが広島ファンです。先発は広島が前田健太、DeNAは高橋尚成。
DeNAは1回表走者を出しますが、3番梶谷が三振の時に一塁走者の関根の盗塁を石原が刺し三振ゲッツー
広島は1回裏、JR東日本出身プロ2年目の田中広輔のヒットと高橋尚成のエラーで1アウト1、2塁とし、新井貴浩のタイムリーで先制。ロサリオもタイムリー内野安打で続き、なおも2アウト1、2塁から梵が1号3ランを叩き込んで一気に5点を奪います。
DeNAも2回表2アウト2塁としますが、倉本のヒットで二塁走者のバルディリスは強引に本塁突入し、レフトロサリオからのバックホームでタッチアウト
それに対し広島は2回裏にも田中広輔が三塁打で出ると菊池涼介がタイムリーツーベースを放って6点目。
6回裏にはDeNA3番手の国吉を攻め、2アウト走者無しから丸のヒットと四球で2アウト1、2塁とし、ロサリオがタイムリー。
DeNAも7回表に2点を返しますが、なおも1アウト2、3塁のチャンスには荒波が犠牲フライも打てずサードフライに倒れると石川雄洋もポップフライに倒れます。
広島は7回裏にはこの回から登板の林を攻め、石原のヒットとピッチャー前田健太の送りバントで1アウト2塁として、田中広輔がサイクルリーチの猛打賞となるタイムリーツーベース。なおも2アウト2塁から丸もタイムリーツーベースで9-2とします。
DeNAも8回表2アウト1、2塁としますが、バルディリスがキャッチャーファールフライに倒れます。
前田健太は8回11安打無四球2失点と見事にDeNA打線を抑えて降板。9回表は今村が登板し、ノーヒットに抑えてゲームセット。二桁安打を放ちながら2点しか取れなかった拙攻のDeNAに対して圧勝の試合でした
DeNAは1回表走者を出しますが、3番梶谷が三振の時に一塁走者の関根の盗塁を石原が刺し三振ゲッツー
広島は1回裏、JR東日本出身プロ2年目の田中広輔のヒットと高橋尚成のエラーで1アウト1、2塁とし、新井貴浩のタイムリーで先制。ロサリオもタイムリー内野安打で続き、なおも2アウト1、2塁から梵が1号3ランを叩き込んで一気に5点を奪います。
DeNAも2回表2アウト2塁としますが、倉本のヒットで二塁走者のバルディリスは強引に本塁突入し、レフトロサリオからのバックホームでタッチアウト
それに対し広島は2回裏にも田中広輔が三塁打で出ると菊池涼介がタイムリーツーベースを放って6点目。
6回裏にはDeNA3番手の国吉を攻め、2アウト走者無しから丸のヒットと四球で2アウト1、2塁とし、ロサリオがタイムリー。
DeNAも7回表に2点を返しますが、なおも1アウト2、3塁のチャンスには荒波が犠牲フライも打てずサードフライに倒れると石川雄洋もポップフライに倒れます。
広島は7回裏にはこの回から登板の林を攻め、石原のヒットとピッチャー前田健太の送りバントで1アウト2塁として、田中広輔がサイクルリーチの猛打賞となるタイムリーツーベース。なおも2アウト2塁から丸もタイムリーツーベースで9-2とします。
DeNAも8回表2アウト1、2塁としますが、バルディリスがキャッチャーファールフライに倒れます。
前田健太は8回11安打無四球2失点と見事にDeNA打線を抑えて降板。9回表は今村が登板し、ノーヒットに抑えてゲームセット。二桁安打を放ちながら2点しか取れなかった拙攻のDeNAに対して圧勝の試合でした
敵地でソフトバンクに連勝し、単独2位に浮上\(=⌒◇⌒=)/ [ライオンズ]
福岡ドームでの対ソフトバンク戦。ライオンズは岡本洋介、ソフトバンクはスタンリッジが先発します。
ソフトバンクは1回裏に1点を先制します。
ライオンズも3回表、金子侑司の内野安打で1アウト1塁とし、栗山巧のヒットで1アウト1、3塁とチャンスを広げると、浅村が犠牲フライを打ち上げて同点。さらにおかわりくんのタイムリーツーベースで2-1と逆転します。
ソフトバンクも3回裏にホームランテラスへの2ランで逆転し、さらに走者を出しますが、4番内川がショートゴロ併殺打に倒れます。
直後の4回表、ライオンズは森友哉の二塁打と斉藤彰吾、炭谷の連続内野安打で満塁とし、金子侑司が逆転の2点タイムリーツーベースを放ちます。
さらに四球で1アウト満塁とし、浅村の犠牲フライで5点目。おかわりくんの2点タイムリーツーベースで7-3とリードを広げます。
ソフトバンクも4回裏、またホームランテラスへのソロホームランで3点差に迫ります。
5回裏にもホームランテラスへの2ランで7-6としますが、ここで岡本洋介は降板。替った岡本篤志が後続を抑えます。
ライオンズは7回表1アウトから、ソフトバンクの投手が3番手の森福に替ると、森友哉と炭谷がヒットを打って2アウト1、3塁とし、金子侑司のタイムリーと秋山翔吾のタイムリーで貴重な2点を追加します。
7回裏は武隈が登板。走者を許しますが、中村晃を三振に斬ると、同時に盗塁を試みた斐紹を刺して三振ゲッツー 8回裏は増田が4番内川を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。9回裏は高橋朋己が登板。1点を失いますが後続を抑えて、-でライオンズが逆転勝利 2勝1分と無傷で福岡ドームから帰りました。これでライオンズはソフトバンクに代って単独2位に浮上です
ソフトバンクは1回裏に1点を先制します。
ライオンズも3回表、金子侑司の内野安打で1アウト1塁とし、栗山巧のヒットで1アウト1、3塁とチャンスを広げると、浅村が犠牲フライを打ち上げて同点。さらにおかわりくんのタイムリーツーベースで2-1と逆転します。
ソフトバンクも3回裏にホームランテラスへの2ランで逆転し、さらに走者を出しますが、4番内川がショートゴロ併殺打に倒れます。
直後の4回表、ライオンズは森友哉の二塁打と斉藤彰吾、炭谷の連続内野安打で満塁とし、金子侑司が逆転の2点タイムリーツーベースを放ちます。
さらに四球で1アウト満塁とし、浅村の犠牲フライで5点目。おかわりくんの2点タイムリーツーベースで7-3とリードを広げます。
ソフトバンクも4回裏、またホームランテラスへのソロホームランで3点差に迫ります。
5回裏にもホームランテラスへの2ランで7-6としますが、ここで岡本洋介は降板。替った岡本篤志が後続を抑えます。
ライオンズは7回表1アウトから、ソフトバンクの投手が3番手の森福に替ると、森友哉と炭谷がヒットを打って2アウト1、3塁とし、金子侑司のタイムリーと秋山翔吾のタイムリーで貴重な2点を追加します。
7回裏は武隈が登板。走者を許しますが、中村晃を三振に斬ると、同時に盗塁を試みた斐紹を刺して三振ゲッツー 8回裏は増田が4番内川を三振に斬るなど三者凡退に抑えます。9回裏は高橋朋己が登板。1点を失いますが後続を抑えて、-でライオンズが逆転勝利 2勝1分と無傷で福岡ドームから帰りました。これでライオンズはソフトバンクに代って単独2位に浮上です
石川雅規が読売打線を完封!! [セリーグ]
(この記事はblogの管理上、タイムスタンプを変更してあります。)
昨日は延長の末川端慎吾のサヨナラタイムリーで劇的な勝利をおさめたヤクルト。今日も神宮球場に読売を迎えての試合です。先発はヤクルトが石川雅規、読売が田口麗斗。
読売は1回表、先頭打者が出るものの続く片岡が送りバントを失敗して併殺打。その後2アウト2塁となるも4番坂本がセカンドゴロ。チグハグな攻撃で得点出来ません。
それに対しヤクルトは1回裏、2四死球で1アウト2、3塁とすると、田口麗斗のボークで三塁走者が生還。ノーヒットで先制します。さらに雄平のタイムリーで2点目。畠山の二塁打で1アウト2、3塁とし、飯原が犠牲フライを打ち上げてこの回3点を取ります。
読売は3回表にも1アウト2塁としながら長野がセカンドゴロ。2アウト3塁となりますが片岡もセカンドゴロで無得点。
ヤクルトは3回裏、荒木貴裕の内野安打と田口麗斗の暴投に2四球で1アウト満塁とし、飯原が2点タイムリーを放って5-0とリードを広げます。
読売も5回表2アウト1、2塁としますが、長野が三振に斬られてまたも無得点です。6回表にも2アウト2塁のチャンスにアンダーソンが三振。8回表にはノーアウト2塁としながら、長野はセカンドゴロ。1アウト3塁となりますが、片岡と3番橋本到が連続三振でまたまたチャンスを潰します。
石川雅規は9回表のマウンドにも上り、最後は村田修一をセカンドゴロに抑えてゲームセット。9安打無四球5奪三振と読売の自称「史上最強打線」を完璧に抑えて見事な完封勝利。2位読売と2ゲーム差と広げました