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宿敵杉内を粉砕し、田辺新監督初勝利(*^ ^* )V [ライオンズ]


(この記事はblogの管理上、タイムスタンプを変更してあります。)

東京からくりドームでの対読売最終戦。田辺新監督の2戦目になります。読売の先発は杉内、ライオンズは岸。

ライオンズは1回表、四球から2アウト2塁のチャンスを作ると、おかわりくんがタイムリーツーベースを放って1点を先制します。

読売も1回裏2アウト1、2塁と一打逆転のチャンスを作りますが、5番アンダーソンがポップフライに倒れて得点出来ません。

ライオンズは3回表には栗山巧が今季第1号ソロをライトスタンド中段にライナーで叩きこんで2点目。

読売も5回裏にソロドームランで1点差に迫ります。

しかし直後の6回表おかわりくんが今度は9号ソロを叩き込んで再び2点差とします。

岸は5回2安打6奪三振1失点と読売打線を完璧に抑えて降板。6回裏はボウデンが登板します。ボウデンは先頭打者を出すものの続く片岡を三振に斬り、同時に盗塁を試みた亀井を刺して三振ゲッツー[exclamation×2] 続く坂本も3球三振に斬ります。7回裏はウィリアムスが三者凡退に抑えます。8回裏はプロ2年目の増田が登板。ノーアウト2塁のピンチを招きますが、阿部慎之助と横川をポップフライに打ち取ると亀井を三振に斬り、得点を許しません。9回裏は同じくプロ2年目の高橋朋己が2三振を含む三者凡退に抑えて[3][1]でライオンズの勝利。

ライオンズは岸が5回で降板するというハプニングがあったものの、後続の4投手が読売の自称「史上最強打線」を全く寄せ付けずリードを守り、読売の首位浮上を阻止しました[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]。読売は年俸5億円の杉内を先発させて必勝を記しながら手痛い敗戦となりました[わーい(嬉しい顔)]

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